経和会長・舘逸志氏が「名誉大英勲章」を受章されました

令和7年2月17日

 令和7年2月14日(金)、経和会長の舘逸志氏が英国チャールズ3世国王陛下より「名誉大英勲章BEM(British Empire Medal)」を授与されました。
 BEMは、主に地域社会への貢献や社会奉仕活動などで顕著な功績を挙げた人物に授与されるもので、舘氏は、日本英国政府奨学金同窓会(Japan Chevening Alumni Network, JCAN)の立ち上げに尽力し、2016年の創立以降、初代理事長として英国政府とチーヴニング同窓生の間の繋がりや英国と日本の間の長期的な人的交流の礎を築くことに貢献してきたことが評価され、今回の名誉大英勲章の授与に至りました。
英国政府HP:チャールズ3世国王陛下より日本英国政府奨学金留学生同窓会前理事長の舘逸志氏に名誉勲章を授与

※舘会長のご経歴等につきましては、以下のページをご参照ください。
 ・経和会長挨拶・プロフィール
 ・リレーエッセイvol.1 50年前の埼大生と霞が関
 ・大学内学生フリーペーパー「SOURCE」インタビュー記事

経和会長・舘逸志氏のコメント


チャールズ3世国王陛下より名誉勲章を拝受して

 このたび、チャールズ3世国王陛下より名誉大英帝国勲章(BEM)を受章する栄誉に浴しました。これは私個人の功績というよりも、日本英国政府奨学金同窓会(Japan Chevening Alumni Network, JCAN)を共に創設し、支えてくださった多くの仲間たちの努力の賜物であり、心より感謝申し上げます。特に、韓国チーブニング同窓会(KCAN)がアジアチーブニング同窓会会合(ACAN)の創設を呼びかけ、ソウルで開催した準備会合がJCAN発足の契機となったことを改めて記し、深く御礼申し上げます。
 現在、世界ではロシアのウクライナ侵攻、中東地域の紛争、そして覇権国間の対立が先鋭化し、人類の融和が大きく揺らいでいます。そのような時代だからこそ、国家間の政治的な関係を超えた市民同士の友情による交流が、世界平和と国際的な相互理解に果たす役割は計り知れません。
 埼玉大学経済学部では、グローバルキャリアコースを設置し、多くの留学生を大学院を中心に受け入れています。今回の受章を機に、経和会と留学生との連携をさらに深め、国際交流を促進し、世界平和への貢献を目指していきたいと考えます。
 このような名誉を賜りましたことに改めて感謝を申し上げるとともに、これからも英国をはじめ世界との絆を一層強め、未来志向の国際交流に取り組んでまいります。

埼玉大学経済学部同窓会(経和会)会長
舘 逸志 BEM